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8月25日。幼稚園の夏休みも終盤に入り、北海道旅行以来となる義父が遊びに来た。
義父が来たのは10時30分ごろ。少し子供たちと遊んだあと、せっかくだから一緒に昼飯を食べることになった。行き先の候補は、スシローか田舎っぺうどんの二択。ここから、下の子の食べる速さに驚き、帰りにファミマのキャンペーン初日へ乗り込むまでの一日になった。
🍣 スシローもいいけど、たまには違う店へ
義父は寿司が好きなので、最初に出た候補はスシローだった。俺たちと飯を食べるときも寿司になることが多い。
ただ、毎回同じでは少しワンパターンだ。そこで妻が提案したのが、田舎っぺうどん熊谷久保島店だった。妻は8月1日に家族で食べてから相当気に入ったようで、義父にもうれしそうに紹介していた。義父も「たまには違う店に行ってみたい」ということで、今回は田舎っぺうどんに決定。
最近うどんが大好きになってきた下の子も、「うどん行く」とすぐに乗ってきた。子供が食べたいと言うなら、こちらとしても迷う理由はない。
前回、家族4人で同じ久保島店へ行った記事:田舎っぺうどんは最高、プラネタリウムでは寝た
🚗 10時30分開店、11時15分で駐車場は8割

久保島店の開店は10時30分。俺たちが到着したのは11時15分だった。平日で、まだ昼飯には少し早い時間なのに、店内はすでに半分ほど埋まっていた。駐車場も8割くらい埋まっている。
車を停められないほどではなかったが、ここは来るたびに駐車場がいっぱいになっている印象がある。道路から店を見るだけでも、「ここは繁盛している店だな」と分かる。11時30分ごろには待っている人も出始めた。
久保島店は15時までの昼営業で、日曜日は定休。どうしてこの営業時間なのか、公式な理由までは見つからなかった。
ただ、田舎っぺうどんの公式サイトのこだわりを読むと、麺は時間帯に合わせて水分量を調整し、その日の気候や湿度で練り方や打ち方も変えているらしい。つけ汁も大量に作り置きせず、一人前ずつ片手鍋で仕上げるという。営業時間が短いのはこのため、とまでは断定できないが、昼の数時間に仕込みと調理を集中させている店なのだろう。
📋 大人3人で、3種類のつゆを食べ比べる形になった


今回はテーブル席へ案内された。子供用の取り皿とフォークは、こちらから頼まなくても最初から用意してくれた。必要なら子供用の椅子も使える。太くて硬めのうどんが主役の店だが、子供連れでも入りにくさはなかった。
注文したのは次のとおり。
- 俺:あたたかい塩肉ネギ汁うどん・大盛り
- 妻:あたたかい肉ネギ汁うどん・もり
- 義父:あたたかいうま辛なす・もり
- 上の子、下の子:子守りうどん
大人3人で塩・醤油・辛いにきれいに分かれた。結果的に、田舎っぺうどんの代表的な3種類を一度に比べられる注文になった。
🍜 温かい塩肉ネギも美味しい。でも俺は冷たい方が好み

俺が頼んだ塩肉ネギ汁うどんは大盛り。相変わらず麺は太く、一本ずつの存在感が強い。しっかり噛んで食べるうどんだ。
温かい塩肉ネギも美味しかったが、俺の好みは以前食べた冷たい塩肉ネギの方だった。冷たい麺の方が、田舎っぺらしいコシをより強く感じやすい。
ただし、前回は田植えの作業を終えたあとだった。汗だくになった体へ塩分が染みた補正が、相当かかっていた可能性はある(笑)。条件が違いすぎるので、単純な味比べではない。
田植え後に冷たい塩肉ネギを食べた記事:先輩の田んぼで田植えの手伝い。汗だくの後の田舎っぺうどんが体に染みた
🌶️ 3種類食べた結論は、辛いのが一番おすすめ
義父が頼んだ「うま辛なす」は、想像していたより辛かったらしい。それでも味はかなり気に入ったようで、「味が濃くて、とても美味しい」と満足そうに食べていた。茄子は寿司屋でも注文するくらい好きなので、義父にはちょうどいい一杯だった。
俺もこれまでに3種類のつゆを食べたが、田舎っぺうどんへ来たら一番おすすめしたいのは辛いものだ。名前から受ける印象より、意外としっかり辛い。辛いものが苦手な人には勧めにくいが、食べられるなら最初に試してほしい。
辛いものが駄目なら、次におすすめしたいのが塩。普通の肉ネギ汁は醤油ベースで、3種類の中では一般的なうどんつゆに一番近い。初めてで冒険したくないなら肉ネギ、田舎っぺらしい変化を楽しみたいなら塩か辛いもの、という選び方になりそうだ。
田舎っぺのつゆは全体的に味が濃い。ただし、単にしょっぱいだけではない。普段は薄口を好む妻も、この店はかなり気に入っている。肉やネギのうま味まで含めて、だしが濃いのだと思う。濃口が好きな人や、ラーメンの濃いスープが好きな人なら、かなり相性がいいはずだ。
俺は塩肉ネギのつゆを、うどん湯で割らずにそのまま飲めた。妻と義父は少しだけうどん湯を入れていた。つけ汁は食べている間に麺の水分で薄くなるので、最初と最後では濃さも変わる。自分の好みで調整できるのもいい。
🥢 子守りうどんを最初に食べ終わった下の子

この日の一番の驚きは、下の子がうどんを食べる速さだった。子守りうどんが最初に届いたとはいえ、全員の中で一番最初に食べ終わった。
田舎っぺの麺はかなり太い。それでも、もう麺を短く切る必要はなく、出てきたものをそのまま普通に食べていた。それで最速なのだから、うどんが本当に好きになってきたようだ。
上の子は2割ほど残し、俺が最後に食べた。こちらが普通のペースだと思う。大盛りに子守りうどんの残りを足したくらいなら、俺はまだ問題なく食べられた。
⚖️ 「意外と食べきれる一キロうどん」は、俺には意外とではなかった
8月1日の記事で使った店内写真を改めて確認すると、壁には「意外と食べきれる 一キロうどん」と書かれていた。さらに二キロ、三キロまで並んでいる。
俺は20代の頃、一度だけ1kgのうどんを注文して完食したことがある。吐きそうになるところまではいかなかったが、相当苦しかった記憶は残っている。「意外と食べきれる」と気軽に言える量ではなかった(笑)。
今回の大盛りと上の子の残りくらいなら余裕だったが、今1kgを食べろと言われたら無理だと思う。若い頃に一度挑戦しておいてよかった。
💳 5人で3,020円、LINEの優待カードで100円引き
大人3人と子供2人で食べて、会計は3,020円だった。これは100円引き後の金額。
割引に使ったのは、埼玉県のパパ・ママ応援ショップ優待カード。LINEでカード画面を表示して見せるだけで、100円引きになった。家族5人で昼飯を食べてこの金額なら、かなり利用しやすい。
食べ終わるころにはウェイティングが発生していた。子供たちも食べ終わっていたので、のんびり居座らず、そのまま速やかに店を出た。
🥡 家でこのつゆまで再現できるなら、持ち帰りもあり

店内には持ち帰りうどんの案内もあった。注文後に作ってくれるカップタイプと、家で温めるビニールタイプがあり、生うどんだけでも買える。
写真の案内では、具入り汁330円、つゆだけ110円、生うどん380円。名物のきんぴらは280円で、半分なら140円だった。
今回は購入していない。ただ、家でも店と同じ完成度の高いつゆを作れるなら、これはありだと思う。麺だけではなく、肉やネギのうま味が出た濃いつゆまで再現できるかが気になる。
きんぴらは以前食べたことがある。かなり太めで、田植えの記事にも写真を載せた。持ち帰りでうどんと一緒に用意すれば、家でも田舎っぺ感はかなり出そうだ。
🏘️ 義父が「こっちはいろいろ店があって楽しめていいね」
義父は入間方面に住んでいる。こちらで食事をすると、よく「こっちはいろいろ店があって、楽しめていいね」と話している。俺たちも、実際に食べて良かった店を選んで紹介しているので、今回の田舎っぺうどんも気に入ってもらえたようだ。
義父の感覚では、入間方面は住宅が密集し、土地も熊谷より詰まっている。駐車場付きの小さな専門店や、個人店に近い規模のチェーン店が目につきにくく、駐車場がなかったり有料だったりする店も多いらしい。
義父が感じている「住宅と土地がぎゅうぎゅう」「熊谷の方が車で入りやすい店を見つけやすい」という違いには、土地の余裕も関係していそうだ。田舎っぺのような店を楽しそうに食べてくれるなら、また別の店も紹介したくなる。
🏪 ファミマのキャンペーン初日にフレンダを回収

田舎っぺを出たあとはファミリーマートへ寄った。翌朝に食べるパンと、家で食べるおやつを買うためだ。
ただし、寄る店をファミマにしたのには理由がある。この日8月25日は、対象のパンを3個買うと、ファミリーマートスペシャルフレンダピック「ピカチュウ&ゼラオラ」がもらえるキャンペーン第2弾の初日だった。事前に調べていたので、開始日にそのまま乗り込んだ。
公式のポケモンフレンダキャンペーン案内によると、第2弾は8月25日10時から9月7日まで。パン全品から3個を買うと1枚もらえる。なくなり次第終了なので、普段から買う朝食用のパンで初日に確保できたのはちょうどよかった。
写真の上にあるメガレックウザは、同じキャンペーンの第1弾でもらったもの。第1弾は8月11日から24日までで、対象のデザート2個が条件だった。第1弾が終わった翌日に、第2弾のピカチュウ&ゼラオラを追加した形になる。
フレンダピックは子供2人のものなので、最初は二人とも気になっていた。それでも取り合いのケンカにはならなかった。帰りの車では下の子がずっと持っていて、上の子は気になりながらも少し我慢していた。偉かった。
🕒 おやつを食べて、15時前に義父は帰宅
家に戻ってからは、義父がもう少し子供たちと遊び、ファミマで買ったおやつを一緒に食べた。
義父が帰ったのは15時前。夕方になると通勤渋滞が始まり、さらに遅くなれば暗い中を運転することになる。無理に長居せず、明るいうちに、道が混む前に帰った。
北海道旅行以来に遊びに来て、みんなで田舎っぺうどんを食べ、子供たちはフレンダも手に入れた。大きな予定を入れたわけではないが、夏休み終盤の一日としては十分だった。
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