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2026年7月27日。今日から義父も一緒に、大人3人と子ども2人で北海道へ行く。初日は自宅から茨城空港へ車で移動し、スカイマークで新千歳空港へ。そこからJRと地下鉄を乗り継ぎ、フェアフィールド・バイ・マリオット札幌へ向かう予定だった。
事前にかなり細かく予定を組んでいたが(計画編はこちら)、実際もだいたいプラン通りに進んだ。フライトが30分遅れて後半は少し慌ただしくなったものの、初日の満足度は90点以上だったと思う。
🍱 義父が到着して、ほっともっとで早めの昼食
10時30分ごろに義父が家へ到着した。早めにほっともっとで弁当を買ってきてくれたので、それぞれ好きなものを食べた。子どもはドラミちゃんランチ、俺は特のりタル弁当、妻と義父は竜田系の弁当だった。
昼食後は荷物の最終確認。思ったより時間が余ったので、みんなでリズム天国をして過ごした。こういうゲームは普段あまりゲームをやらない人でも遊びやすい。旅行の出発前に家族でワイワイできるゲームとして、かなり優秀だと思う。
子どもたちは『ホテル楽しみ!』と言っていた。北海道がどんな場所なのかは、まだそこまで具体的に分かっていないと思う。それでも、いつもと違う場所へ行ってホテルに泊まること自体が楽しみらしい。
🚗 給油と洗車を済ませ、休憩なしで茨城空港へ
俺は出発前にガソリンを入れ、洗車も済ませてきた。自宅を出たのは14時過ぎ。途中で休憩は取らず、そのまま茨城空港へ向かい、16時過ぎに到着した。所要時間はちょうど2時間くらいだった。
駐車場はかなり埋まっているように見えたが、帰る人もいる。空港入口に近い第1駐車場も、しっかり探すと何台か空いていた。茨城空港はターミナル正面の駐車場を無料で使える。しかも空港自体がシンプルでコンパクトなので、車を降りてからの移動が短い。子連れには本当にありがたい。

チェックインも荷物預けも完全にスムーズだった。国内線はスカイマークの存在感が大きく、迷うところがほとんどない。大きな空港の華やかさとは違うが、分かりやすさと使いやすさでは茨城空港はかなり強い。
熊谷と比べると、茨城空港は体感で5℃くらい涼しかった。まだ北海道に着いていないのに、すでに暑さが少し和らいでいた。
🍽️ 空港で早めの夕食。ようこそ茨城定食を注文
新千歳空港への到着は夜になるため、夕食は茨城空港で済ませることにした。前回、1月に福岡へ行ったときは朝6時台で店がほとんど開いていなかった。今回は夕方だったので、空港内の店を普通に利用できるのが新鮮だった。
俺が注文したのは、すぎのや本陣の『ようこそ茨城定食』。常陸牛メンチカツと梅チキンカツに、そば、ご飯、納豆、漬物が付いた定食だった。名前どおり、茨城らしいものを一度に食べられる内容になっていた。

下の子は、いつも通りカレーを注文した。飛行機の形に盛られたご飯がうれしかったようで、食べ始めるときに『飛行機こわれちゃったーっ』と言いながら、ご飯の山を崩していた。言っていることは物騒だが、本人はかなり楽しそうだった。

🍦 北海道に着く前から、甘味の基準値が上がった
食後はプレミアム芋蜜ソフトも食べた。これから北海道へ甘いものを食べに行くようなものなのに、茨城空港の時点で普通に高得点だった。ソフトクリームの口当たりがよく、上からかかった芋のシロップもいい味を出していた。北海道に着く前から甘味の基準値が高くなってしまった気がする。

搭乗まで時間はあったが、大きめのガチャガチャスペースで1回遊び、ドン・キホーテをのぞき、自衛隊の飛行機が離陸するところも見られた。時間がある割に、暇を持て余す感じはなかった。
ドン・キホーテ茨城空港店は、2026年3月27日にターミナル2階へ期間限定のポップアップ店舗としてオープンしたらしい。1月の福岡旅行のときにはなかったので、今回初めて見たのも当然だった。


✈️ 10分遅れのはずが、機内で30分遅れと判明
搭乗前の時点で、出発が10分遅れるとアナウンスされていた。ところが機内に乗ってから、最終的に30分遅れになると知らされた。予定では18時40分発だったが、ここで初日の後半が少しずつ押し始めた。
子どもたちは飛行機の中で寝ることなく、夕暮れの景色を楽しんでいた。毎回、飛行機に乗ると興奮して寝られないのかもしれない。途中からはさすがに飽きてきたが、乗務員さんが絵本を貸してくれたので、楽しく読んで過ごせた。

🚆 新千歳空港からJRと地下鉄。5分乗り換えは厳しかった
飛行機を降りたあと、俺はすぐトイレへ行った。妻が荷物が流れてこないか確認していて、交代した直後にちょうど荷物が出てきた。受け取りはかなりスムーズだった。
新千歳空港へ着いた瞬間、明らかに涼しかった。熊谷から茨城空港で5℃くらい下がり、北海道ではさらに5℃くらい下がったような感覚だった。俺以外はみんな長袖の羽織を着ていた。
予定通りJRで札幌駅へ向かい、そこから地下鉄に乗り換えた。遅い時間だったので電車は比較的空いていた。ただ、子どもたちにとっては普段ならもう寝ている時間だ。下の子は途中から抱っこになる場面もあったが、なんだかんだ半分くらいは自分で歩いてくれた。
事前の予定表では、JR札幌駅から地下鉄さっぽろ駅まで5分で乗り換える計算にしていた。しかし、実際には全然足りなかった。子どもがいるせいもあるが、5分はかなり早足の計算だと思う。のんびり歩いていたら発車ぎりぎりになったので、子連れなら10分くらい見ておいたほうがいい。
地下鉄を降り、ホテルまで歩く途中でコンビニへ寄った。到着が遅くなるため軽食用のパンを買ったのだが、子どもがあれこれ食べたいと言うので完全に買いすぎた。その夜に3個くらいは消費したものの、まだ残った。
🏨 22時20分、フェアフィールド札幌へ到着
当初の予定では21時35分ごろにホテルへ着くはずだったが、実際の到着は22時20分。フライトの30分遅延に加え、子連れでの移動やコンビニへの立ち寄りもあり、予定より45分ほど遅くなった。
今回はマリオットのポイントを使って宿泊した。大人3人が1部屋で泊まれるマリオット系列が少なく、マリオットアプリで探した結果、消去法に近い形でフェアフィールド・バイ・マリオット札幌を選んだ。
予約後にはホテルへ電話し、未就学児2人が添い寝することと、21時30分ごろの到着予定を伝えておいた。22時になると防犯のため入口を施錠する場合があるが、インターホンを押せば24時間対応できるとのことだった。実際はフライトが遅れ、俺たち以外にも何人かチェックインしている人がいたため、入口は施錠されていなかった。
部屋は『ツインルーム ソファー付き、2シングル、ソファベッド』。3人で泊まれるよう、ソファがベッドになっていた。2人で食事ができるくらいの机と椅子もあり、思っていたよりかなり広い。フェアフィールドは、きれいな素泊まり施設というイメージだったが、札幌は到着した時点ですでに印象がかなりよかった。

ベッド割りは少し変則的になった。俺と下の子がシングルベッド、上の子は義父と寝たいと言うので、義父と一緒に寝ることになった。妻は「子どもと寝るならソファベッドじゃない方使いなよ」と勧めたのだが、義父は「いや、こっちでいい」と頑なに譲らず、結局そのまま狭めのソファベッドで上の子と眠ることになった。おかげで妻は、旅行初日から思いがけず一人でのんびり眠れることになった。
🎁 期間限定のウェルカムギフトで、5人分の朝食が無料に
俺はマリオット系カードを持っており、マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート会員になっている。チェックイン時、ウェルカムギフトを選ぶ用紙を渡された。飲み物と軽食を1つずつ選ぶか、500ボーナスポイントを選べる内容だった。
軽食の選択肢には、まさかの『LUONTO朝食ブッフェ・滞在中1回』が入っていた。事前調査で、朝食が選べることもあるとは知っていたが、てっきり閑散期のサービスだと思っていた。夏休みの書き入れ時にも選べるとは思わなかった。
大人3人で予約していたので、ウェルカムギフトも3人分。3人とも朝食ブッフェを選び、この紙自体が翌朝の入場券になった。さらに未就学児2人は朝食無料だったため、結果として5人全員分の朝食が無料になった。なお、用紙には期間限定と書かれていたので、いつでも選べる特典ではない。2026年7月の宿泊時点で利用できたサービスとして記録しておく。

飲み物は、俺が小樽ダーク、義父がサッポロクラシック、妻がアップルジュースを選んだ。その場で引き換え、部屋のコップを使ってビールをシェアして飲み比べた。
小樽ダークは結構濃いめのテイストだった。疲れた体には、さっぱりしたサッポロクラシックのほうがおいしく感じた。北海道へ着いた初日の夜に、北海道のビールを2種類飲み比べられたのはいいスタートだった。

さらに、ホテルからはサブレもいただいた。チェックイン時に紙袋へ丁寧に入れて渡され、そのまま持ち帰った。まだ開封していないので、これはこれからのお楽しみだ。
LUONTOの朝食は、北海道の食材や郷土料理を取り入れた評判のいいビュッフェだと事前に調べていた。通常は無料朝食のホテルではないので、それが家族5人分無料になったのはかなり大きい。買いすぎたパンの立場はなくなったが、俺も妻も一気に気分上々になった。
🛁 大きなユニットバスで、家族の流れ作業
部屋のユニットバスも予想以上に広かった。大人が全身を伸ばしても大丈夫なくらい、湯船が大きい。旅先でここまでしっかり湯船に浸かれるとは思っていなかった。
まず湯船にお湯をため、俺と子ども2人で温まった。そのあと、お湯を抜きながら体と頭を洗い、洗い終わった子どもから順番に外へ出す。外では妻が拭き取りとドライヤーを担当した。完全な流れ作業だった。
俺が最後に出るときには、次に入る人のためにもう一度お湯をためておいた。順番にお風呂を済ませ、23時30分ごろに全員就寝。移動の後半は慌ただしかったが、広くてきれいな部屋と大きな風呂のおかげで、最後は気持ちよく終われた。
✅ 初日の満足度は90点以上
フライトは30分遅れ、ホテル到着は22時20分になった。それでも、茨城空港は使いやすく、待ち時間も意外と楽しめた。夕暮れのフライトを子どもたちと楽しみ、北海道へ着けば一気に涼しくなった。
ホテルは消去法に近い形で選んだが、部屋は思ったより広く、風呂も大きい。期間限定のウェルカムギフトで評判の朝食が5人分無料になり、北海道限定のビールまで飲み比べられた。結果だけ見れば、初日は90点以上取れていると思う。
子連れ旅行は、予定表どおりに1分単位で進むことのほうが珍しい。それでも、移動に余裕を持ち、遅れたときの食事やホテルへの連絡を準備しておけば、多少ずれても十分楽しめる。これから家族旅行へ出かける人も、完璧を狙いすぎず、その場の出来事ごと楽しんでほしい。
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