山梨旅行2日目:水族館・花の都公園・道の駅をのんびり巡った話【幼児連れにおすすめ】

山梨旅行2日目:水族館・花の都公園・道の駅をのんびり巡った話【幼児連れにおすすめ】

富士急ハイランドで遊び倒した翌日、旅行2日目は打って変わってのんびり観光デーだった。行き先は「山梨県立富士湧水の里水族館」「花の都公園」「道の駅富士吉田」の3か所。絶叫もなければ行列もない。ただただゆっくり、家族4人で山梨を満喫した1日だった。

天気は曇り。富士山がくっきりとは見えなかったけど、花の都公園では花畑をバックに写真が撮れるくらいには晴れ間もあって、まあ良しとしよう。

🐟 山梨県立富士湧水の里水族館:淡水魚専門の穴場スポット

9時の開館と同時に入場。「水族館」と聞くと海の魚をイメージしがちだけど、ここは富士山の湧き水を使った淡水魚専門の水族館だ。海なし県・山梨ならではの施設で、川魚や湖の生き物がメイン。入場料は大人420円、幼児は無料。コスパ最強。

子供たちはカニとカメに夢中で、水槽の前からなかなか動かない(笑)。あとチョウザメがかなり大きくて、俺も含めて家族全員でびっくりした。あの存在感はなかなかのもの。

そして運が良かったのが、当日ちょうど体験イベントがあったこと。「こいのぼりをつくろう」という企画で、白い布にマジックで好きな色を塗って、オリジナルこいのぼりを作れるというもの。参加費は入館料に100円プラスするだけ。

上の子供が一生懸命マジックで色を塗っていたのが微笑ましかった。こういう体験型のイベントって、見るだけじゃなく手を動かせるから子供の記憶にも残りやすい。幼児連れなら水族館だけでなくこういうイベントもチェックしておくといいと思う。

一通り見て11時半ごろ水族館を出発。こじんまりした施設だけど、幼児と回るにはちょうどいいサイズ感だった。

🌸 花の都公園:4人乗り自転車が最高すぎた

水族館から車で移動して、11時半ごろ花の都公園に到着。入園する手前のチューリップ畑が、まず目に飛び込んできた。普段なかなか見ないような色鮮やかなチューリップが一面に広がっていて、これは絶景だった。妻が夢中になって写真を撮りまくっていた(花の名前は全部忘れたけど笑)。藤の花も咲いていて、全体的に色とりどりで華やかな雰囲気だった。

入園料は大人600円、幼児は無料。駐車場が300円かかる。

園内に入ってまずやったのが、4人乗り自転車のレンタル。1,000円で借りられて、家族4人でサイクリングコースを一周した。これが今回の旅行2日目で一番よかったかもしれない。

結構な距離があるんだけど、子供が歩かずに済むからグズらないし、景色をゆっくり楽しみながら進める。約30分くらいかけてのんびり一周した。広い公園を自転車で巡るのは大人も気持ちよくて、これは本当におすすめしたい。

園内には滝や水車エリアもあった。滝は落差10m程度で横に広がるきれいな造りで、夏場は涼しそうな雰囲気。ただ子供たちはあまり興味を示さず、さっさと次へ向かっていた(笑)。水車は3連で並んでいて、水を利用するための昔の知恵を体験できる仕掛けが色々あった。小学生くらいになればもっと楽しめると思う。今回はまだ少し早かったかな。

アスレチックエリアも充実していて、自転車で前を通っただけで子供たちのテンションが急上昇。「あそこで遊びたい!」となだめるのが大変だった(笑)。後でちゃんと連れて行ったら、上の子はターザンロープ、下の子はローラー滑り台にそれぞれ夢中になっていて、30分くらい遊んでいた。体を動かせる場所があると子供は本当に生き生きするなと改めて思った。

13時ごろ、小腹が空いてきたので公園内の「ふらら」という植物園内の売店へ。ここで信玄ソフトを食べた。きなこ・黒蜜・信玄餅のコラボソフトクリームで、甘くてうまい。久しぶりに信玄餅を食べたけど、やっぱりこれは最高だなと再確認した。

🍺 道の駅富士吉田:念願のカレーと地ビールで締め

13時半ごろ道の駅富士吉田に到着。ここのレストランは「ふじやまビール」というクラフトビールのレストランで、地ビールが有名らしい。

下の子供が前日からずっと「カレー食べたい」と言い続けていたので(トーマスランドのカレーもスルーしたし、ホテルのビュッフェにカレーがなかった 笑)、ここで念願が叶った。お子様プレートにはカレー・ポテト・ハンバーグが揃った贅沢な内容で、しかも700円。子供は大満足だった。

俺と妻も下の子供のせいですっかりカレーの口になってしまったので、二人ともカツカレーを注文。大盛りにできたけど、しなくて正解だった。カツがでかいし、ご飯の量も十分すぎる。上の子供がハンバーグをくれたんだけど、これがめちゃくちゃうまかった。大人メニューのものを小さくしただけのクオリティだと思う。

お土産は妻の父親向けに富士吉田のカップうどんと漬物を購入。あとは**地ビールの「ふじやまビール」**も買った。でっかいやつ。5月1日に友人とエルデンリングナイトレインの焼肉飲み会があるので、その乾杯用に開けようと思っている。楽しみ。

🚗 帰り道:狭山SAのトイレに救われた

道の駅を出て帰路へ。談合坂から狭山までの間、トイレに寄れる場所がなかった。念のために狭山SAで一度トイレ休憩を取ったんだけど、これが大正解だった。

子供たちは「トイレ行きたくない」と言い張っていたんだけど、トイレの前まで連れて行ったら急に「行く」と言い出した(笑)。危なかった。子供連れのドライブはこういうこともあるので、余裕を持ってトイレ休憩を取るのがおすすめ

17時ごろ無事帰宅。子供たちも満足そうで、車内はずっとぐっすり眠っていた。

📝 まとめ:体験型の観光が子連れには最高

今回の2日目を振り返って思ったのは、「体験でお金を使う」ことの大切さ。こいのぼり作り・4人乗り自転車・信玄ソフト、どれも子供の記憶に残る体験だった。都会の観光だと買い物にお金がかかりがちだけど、こういうのんびりした場所で体を動かして体験する方が、家族旅行としてはずっと豊かな時間になる気がした。

どこも落ち着いた雰囲気で、子供も親ものびのびできた2日目だった。山中湖・富士吉田エリア、また来たいと思う。