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毎年この時期になると、スタジオアリスからメールが届く。「店舗でご注文いただいたお写真のデータ購入について」みたいなやつ。で、俺は毎年これを見て「あれ、これって放っておくとデータ消えるんだっけ?」って軽く調べてる気がする。完全に季節の風物詩と化してる。
ところが今年はちょっと違った。文面の違うメールが2通続けて届いた。いつもの1通じゃない。「あれ、これいつもと違うぞ?」って引っかかって、今年もまた調査することになった。その顛末と、ついでに「そういえばデータ買ったことないな」って気づいた話を書いておく。
🍼 そもそもスタジオアリスとの付き合いは子供のお宮参りから
うちがスタジオアリスを初めて使ったのは、上の子が生まれてお宮参りに行ったとき。あれが初スタジオアリスだった。それ以来、毎年なんだかんだで撮影に行ってる。子供の成長記録として、我が家の定番になってる。
撮った写真は大きめの写真をリビングに飾ってるし、小物やアクリルボードも買った。出産祝いをもらったこともあって、妻の父や俺の実家の母にも写真や小物をプレゼントしたりしてきた。物としての写真は、ちゃんと生活の中にある。
でも毎年撮ってると、細かい仕組みって1年経つころにはすっかり忘れてる。だから毎年メールが来るたびに「これどうするんだっけ」ってなる。
📧 今年届いた「文面が違う2通」の正体
今年届いた2通、並べてみたら明らかに毛色が違った。
1通目(6月中旬に到着)は「以前店舗でご注文いただいたお写真のデータの購入期間が間もなく終了致します」というやつ。お買上げ日を見たら2023年7月のもの。「間もなく終了」って書いてあるから、一瞬ドキッとする文面だ。
2通目(6月末に到着)は「ご購入日から1年経過した後、ご注文いただいたお写真のデータをご購入していただくことができます」という内容。お買上げ日は2025年6月。こっちは「終了します」じゃなくて「買えるようになりました」っていうお知らせだった。
つまり全然性質の違うメールが2通来てたわけ。「間もなく終了」の警告と、「購入解禁」のお知らせ。これは確かに「いつものと違う」と思うのも無理はない。
🔍 調べてわかった仕組み:慌てる必要はなかった
結論から言うと、慌てる必要はなかった。俺自身、ポケットアリス(スタジオアリスのアプリ)から後でデータ注文できることや、最終撮影日から3年は大丈夫なことは、うろ覚えながら頭の片隅に残ってた。だからパニックにはならなかったんだけど、念のため正確なところを確認した。
スタジオアリスのデータには「3年ルール」がある。公式サイトによると、データの利用期間は最後の撮影日(購入日)から3年間。3年を過ぎると閲覧・焼増・データ注文などが全部制限される。ここまで聞くと「じゃあ2023年7月分は2026年7月で消えるじゃん」って焦るんだけど、大事なのはここから。
この3年カウントは、写真1枚ごとじゃなくて「最後に撮影・購入した日」を起点に、過去分も含めた全データがまとめてカウントされる。つまり新しく撮影するたびに、古い写真も含めて3年カウンターがリセットされるってこと。
うちは毎年撮ってる。しかも2通目のメールで、2025年6月にも撮影・購入してることが確認できた。ということは、俺の最終撮影日は少なくとも2025年6月。2023年7月の写真も含めて、全データが2028年6月ごろまで利用可能ってことになる。1通目が警告してた「2026年7月で消える」は、2025年の撮影ですでに回避済みだったわけだ。
じゃあ1通目の「間もなく終了」は何だったのかというと、あれは「店舗の窓口では頼めなくなる」という話。店舗チャネルが閉じるだけで、アプリのポケットアリスからなら引き続き注文できる。だから実害はほぼない。毎年撮影してる家庭にとっては、あのメールは「データが消える危機」じゃなくて、ただの定型通知だったってこと。
💡 ここで気づいた「データ、一度も買ったことないな」
で、調査してるうちに気づいた。うち、スタジオアリスのデータって一度も買ったことないんだよな。飾る写真や小物は毎回買ってるのに、データ購入だけはスルーしてきた。
普段、子供の写真は「みてね」ってアプリで管理してる。日常のスマホ写真をアップすると、妻の父や実家の母とも共有できるから重宝してる。で、ふと思った。ここにスタジオアリスのプロが撮った写真データも並べられたら、けっこういいんじゃないか?って。
スマホで適当に撮った日常写真の中に、たまにビシッと決まったスタジオ撮影の写真が混じってたら、離れて暮らす祖父母もきっと喜ぶ。物としての写真は前にプレゼントしたけど、データで手軽に共有できるのはまた別の良さがある。
💰 調べてわかったデータ購入の中身:1撮影440円は安い
せっかくなので、いくらでどう買えるのか詳しく調べた。これがなかなか良心的だった。
スタジオアリスは撮影から1年経つと、購入した商品に使った写真のデータを安く買える。受け取り方はダウンロードとCDの2種類。ダウンロードなら税込440円、CDなら税込660円+送料。ダウンロードにはポケットアリスの会員登録が必要になる。
ここが一番おいしいポイントなんだけど、この440円は「1撮影あたり一式」の料金なんだ。その撮影で商品化した写真が1枚でも20枚でも、まとめて440円。撮影ごとの料金だから、別日の撮影を合算はできない(各撮影ごとに440円)。逆に言えば、1回の撮影でたくさん商品化してれば、それが全部440円でデータになるってこと。
注意点として、対象になるのは「商品化した(購入した)写真」だけ。撮影しただけで商品にしなかったカットは削除されてて買えない。あと画質は約1.5MBに圧縮されたJPEGで、撮影直後に買う高画質データよりは落ちる。ただし画素数自体は同じで、四切やA4でプリントしても粗さは気にならないって声が多い。みてねで見たりL判プリントするくらいなら十分だ。
うちみたいに毎年撮ってて、過去分がまだ利用期間内なら、この機会にまとめて全部買っちゃうのもアリだなと思った。1撮影440円なら、数年分買っても大した金額にならない。
📱 実際の購入手順(ダウンロードの場合)
手順もシンプルだった。まずアプリ「ポケットアリス」をインストールしてログイン。「撮影画像を見る」や「アルバム」を開くと撮影日ごとの一覧が出てきて、購入できる撮影はカートのアイコンが赤くなってる。そこから対象の撮影を選んで「ダウンロードで受け取る」を選ぶ。
支払いはクレジットカード一括払いか、コンビニ前払い(手数料あり)。アプリのポイント「スマイル」は手数料には使えないので注意。注文を確定すると確認メールが届いて、30分〜1日くらいでダウンロード用のURLが記載されたメールが来る。
そのURLから1ヶ月以内にダウンロードすればOK。期間内なら何度でもダウンロードできるけど、1ヶ月を過ぎるとアクセスできなくなって再購入が必要になる。ダウンロードしたら必ずバックアップを取っておくのが鉄則だ。あと、URLのメールが迷惑フォルダに振り分けられがちなので、「studio-alice.co.jp」を受信許可に入れておくといい。注文確定後はキャンセルできない点も頭に入れておこう。
📝 まとめ:焦らせメールに見えて、実はただのお知らせだった
今年もまたスタジオアリスのメールを調査した結果、「文面の違う2通」は片方が店舗購入期間の終了通知、もう片方が1年経過後の購入解禁のお知らせだった。毎年撮影してる我が家にとっては、どっちも慌てる必要のない定型メールだった。
そして今回の収穫は、「データ買ったことなかったけど、1撮影440円で買えるなら過去分まとめて買ってみよう」って気持ちになれたこと。みてねで祖父母と共有できたら、また新しい形で思い出をシェアできる。毎年の風物詩みたいなあのメールも、たまにはこうやってちゃんと調べてみると発見があるもんだ。
もし同じように毎年あのメールを見て「これ大丈夫かな」ってモヤモヤしてる人がいたら、まずは落ち着いて大丈夫。毎年撮影してるなら期限はリセットされてるし、データが欲しければ440円で手軽に買える。一度仕組みを押さえておけば、来年からはもう慌てなくて済むはず。子供の写真は賢く残していこう😊
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