先輩にもらったじゃがいもでポテトチップス作りに初挑戦してみた

先輩にもらったじゃがいもでポテトチップス作りに初挑戦してみた

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先日、先輩の田植えを手伝った話を書いたけど、そのお礼にじゃがいもをたくさんもらった。当日はさっそくポテトフライにしていただいて、もちろん美味かった。で、今回はちょっと欲を出して、ポテトチップスに挑戦してみることにした。

🥔 ネットで調べず、勢いだけで挑戦してみた

ポテチを自分で作るのは初めて。なのにネットでやり方を調べたりはしなかった。なんとなくできるだろうと思って、そのまま勢いで挑戦した。

最初はただスライサーでガンガン薄切りにして、油の入ったフライパンにじゃがいもを放り込んだ。これでパリッとしたポテチができるだろうと思っていた。

結果は、べちゃべちゃの、油の染み込んだ薄いポテトフライのようなものだった。全然ポテチじゃない。完全に失敗だった。

🌾 小麦粉をまぶしたら一気に化けた

そういえばポテトフライを作るときは、フラワー粉(薄力小麦粉)を事前にまぶしてから揚げていた。カリカリ感が欲しいと思っていたから、これはすぐに採用した。

同じように小麦粉をまぶして揚げてみたら、今度はパリッと美味しいポテチができたものと、相変わらず油の染み込んだポテトフライのようなものが、両方できた。一歩前進だけど、まだムラがある。

フライパンで揚げている最中のポテチとフラワー粉

🥢 最後は箸で一個ずつ確認しながら取り出す作戦

ここまでは網のおたまで掬って油切りをしていた。でもこれだと、まとめて引き上げるからカリッと揚がりきっていないやつが混ざってしまう。

そこで今度は、箸でひとつずつ、カリッと揚がっているのを確認しながらフライパンから取り出していった。そうしたら、すべてカリッとしたポテトチップスになった。

正直、箸で一個ずつなんて面倒くさい。これは最後の手段みたいな感じだった。でもここまでやって、ようやく全部が美味しいポテチになった。

紙の上に並んだ完成ポテチ

🥔 結論:いいじゃがいもをポテチにするのはもったいない

ここまで手間暇をかけないと美味しくならないとなると、市販のポテチって工場で作っているのはやっぱりコスパ最強だと思った。あの値段であの味が安定して出てくるのは、もう企業努力としか言いようがない。

揚げたてで熱くて美味しいのはあった。でも冷めたら、「カルビー 堅あげポテト うすしお味」とまるっきり同じ味だった。あれだけ苦労してたどり着いた先が、スーパーで買えるあの味と一緒。笑えるけど、妙に納得もしてしまった。

しかも小粒のじゃがいも1個から、できたポテチはほんの少量。手間の割に量も全然出ない。

結果、せっかく美味しいじゃがいもを貰ったんだから、これはポテトフライにするか、ふかし芋にするのが最強だと確信した。ポテチにするのは、正直もったいない。

📝 まとめ

いいじゃがいもは、シンプルに食うのが一番美味い。ポテチ作りは一度やってみる価値はあったけど、もう一回やるかと言われると微妙。まだまだもらったじゃがいもはいっぱいあるので、ポテトフライかふかし芋で美味しくいただくとしよう。


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