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友人がいつの間にかレーシックを受けていた。ずっとコンタクトレンズを使っていると思っていたので、これは意外だった。
具体的な話を聞いて、俺もレーシックとICLについて調べてみた。強い近視に乱視もあり、そろそろ老眼も気になる。これまで踏み切れなかったけど、今は通常のICLを有力候補に、早めに検査を受けたいと思っている。
👀 友人は数年前にレーシックを受けていた
友人が手術を受けたのは数年前で、場所は確か新宿のSBCだったと聞いた。
レーシックを選んだ理由には、乱視があることや、将来白内障の手術を受けるとき、ICLなら入れたレンズを取り出す必要があることも関係していたそうだ。
数年前のそのクリニックでは、ICLを選ぶ人のほうが多かったようだという話も聞いた。身近な人の具体的な経験を聞くと、自分の目のことも気になってくる。
👓 俺のコンタクトは右が−8.00 左が−7.50
俺は近視がかなり強い。使っているコンタクトレンズの度数は、右が−8.00、左が−7.50。BCは左右とも8.8で、普段はコンタクトと眼鏡を併用している。裸眼の視力は0.1もない。
乱視もあるのだけど、ずいぶん前に眼科医から、レンズの度数を強くすると乱視が消えるという説明を受けた覚えがある。
実際、裸眼で夜の街灯を見ると、光が花のように何重にも周りへ広がって見える。ところが、今のコンタクトを着けると、その症状は出ない。
ただ、これは俺が受けた説明の記憶と、実際に感じている見え方の話だ。近視の度数を強くすれば誰でも乱視が治る、という意味ではない。今のコンタクトの度数だけでは乱視の強さや向きは分からないし、手術でどう矯正するかは改めて検査する必要がある。しばらく眼科にも行っていないので、まず今の状態を知りたい。
🔍 レーシックとICLで気になった違い
レーシックは角膜をレーザーで削って形を変え、近視や乱視を矯正する方法。ICLは自分の水晶体を残したまま、その前に小さなレンズを入れる方法だ。
近視が強いと、レーシックでは削る量や残る角膜の厚さが問題になる。ICLは強い近視で検討される選択肢の一つなので、俺も詳しく聞いてみたい。ただし、度数だけで受けられると決まるわけではなく、レンズを入れるスペースや角膜、水晶体、眼底などの検査も必要になる。
それから、ICLにも乱視用のレンズがある。友人が乱視も考えてレーシックを選んだことと、俺も同じ選択をするべきかどうかは、別に考えたほうがよさそうだ。
白内障については、将来その手術を受ける際にICLを取り出し、濁った水晶体を白内障用の眼内レンズに置き換える流れになる。ICLを入れたら白内障手術ができなくなるわけではないし、白内障が見つかった瞬間に必ず取り出す、ということでもなかった。
もちろん、目の中にレンズを入れる手術にもリスクはある。白内障や眼圧の上昇、感染症、夜間の光の輪やまぶしさなどは、説明を聞いておきたい。取り出せるレンズだからといって、手術前と完全に同じ状態へ戻せる保証があるわけでもない。
📖 老眼用のレンズも調べてみた
俺が踏み切れなかった理由の一つが老眼だ。近視を矯正しても、もうすぐ手元が見づらくなるなら、老眼になるまで待ったほうがいいのか。そこが引っかかっていた。
通常のICLは、老眼そのものを治したり、進行を止めたりするものではない。自分の水晶体のピント調節力は残るけど、それは年齢とともに衰えていく。近視が強くても老眼にはなるので、将来は手元を見るときに眼鏡が必要になることがある。
参考:日本眼科学会 老視
そこで老眼用のICLも調べたら、呼び方が似ていても種類が違った。EVO Viva ICLはピントの合う距離の範囲を広げるタイプで、多焦点IPCLは複数の距離に光を振り分け、近くの見え方も補うタイプ。確認した製品情報では、EVO Vivaには乱視用モデルがなく、多焦点IPCLにはある。俺の場合、この違いも関係してきそうだ。
近くも見やすくできる一方で、遠くのくっきり感が落ちたり、夜間の光がにじんだりする可能性もある。老眼が進めば眼鏡が必要になる場合もあるので、一度入れれば一生何も気にしなくていい、というものではなかった。
国内承認の扱いも、通常の近視・乱視用レンズと老眼用では違う。今回確認したEVO Vivaと老眼用の多焦点IPCLは国内未承認だった。同じICLやIPCLという名前だけで判断せず、使う製品を確かめる必要がある。
今はコンタクトを着ければ、裸眼のときのように街灯が広がる症状は出ていない。その見え方も大事にしたいので、老眼に対応しているからという理由だけで決めるのは難しいと思った。
💭 もっと早く手術すればよかったのかもしれない
今回調べてみて、もっと早く手術すればよかったのかもしれない、という気持ちはある。コンタクトや眼鏡に頼る時間を減らせるなら、その分だけ楽に過ごせる時間も長かったのだろう。
でも、結婚してからは、自由に使える時間やお金をどう考えるかがなかなか難しかった。手術に興味があっても、自分のためにまとまったお金と時間を使うことを、簡単には決められなかった。
今になって「早くやっておけば」と思っても、そのときにはそのときの事情があった。今回は友人の話を聞いたことがきっかけになって、具体的に調べるところまで進めた。
🏥 通常ICLを候補に まずは適応検査へ
調べて気持ちが変わったのは、通常のICLを入れても、老眼が始まっただけでレンズを交換する必要はないと分かったことだ。将来手元が見づらくなったら、その場面では眼鏡で補うという考え方もある。老眼が心配だからと、近視の手術まで何年も先送りすることだけにこだわらなくてもよさそうだ。
最初は、近所の眼科へ行ってから手術を扱うクリニックへ相談するのがいいのか、直接行っていいのかも迷っていた。今は基本的に手術寄りで考えているので、屈折矯正を専門に扱う眼科で、適応検査から相談する方向で考えている。
調べたSBCの新宿近視クリニックも相談先の候補だ。ただ、老眼用のレンズまで比較できるかどうかは、予約時に確認したい。まだ受診も手術もしていないので、ここに書いたのは、今の段階で調べて考えたことになる。
今の俺に合う手術は、検査を受けてから決めたい。通常ICLを有力候補にして、まずは今の目の状態を確かめるところから始めようと思う。