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7月17日。この日は上の子の幼稚園の1学期最終日で、同時に映画「キングダム 魂の決戦」の公開初日でもあった。
子供の見る映画ではないので、幼稚園バスで子供を送って行った後、すぐに家を出て妻と二人で観に行ってきた。平日の朝から夫婦で映画館。自営業でよかったと思う瞬間だ。
🍿 キングダムにハマったきっかけは深夜のアマプラ
キングダムとの出会いは2年くらい前。「キングダム見ようぜ」と、俺が適当にアマプラをつけたのが始まりだった。キングダムを仕事の参考にしている職場がある、みたいなニュースを見て、なんとなく見てみたくなったからだ。
お菓子を開けてジュースを用意すれば、妻はとりあえずリビングの椅子には座る。そうやって半ば巻き込む形で一緒に見始めたのに、ハマったのは妻の方だった。
当時は、子供の寝かしつけを終えて、仕事をある程度夜中までやって、疲れてきたところでキングダムを見ながらお菓子と一杯(ジュース、たまにビール)を頂く習慣ができていた。23時ごろから2、3話消化するペース。アニメの1期から見たので、結構な話数を見たと思う。
その後もアニメの新シリーズが公開されるたびにリアルタイムで追いかけてきた。ただ、通しで見たのは1回だけ。だからものすごく詳しいわけでもないし、忘れていることも多い。俺はそんな温度感のファンだ。
🛍️ 初日のグッズ売り場がすごかった
公開初日の午前ということで、劇場のグッズ売り場は品揃えも豊富だった。熱心な人は両手に一種類ずつどんどん摘んでいって、大人買いしている人もいた。ファンの熱量がすごい。

うちはというと、パンフレットとブックマーカーを購入。これは妻の要望だ。俺は何も買わなかった。映画を見る目的で来ているので。
ポップコーンとジュースは買った。ただこれは結婚してから買うようになった習慣で、俺一人だったら絶対買わない。割高だし、食べたいものを選べない窮屈感が半端ない。ここまでくると変人の域かもしれない。
⚔️ 本編の感想(ネタバレなし)
今作は実写シリーズの第5弾で、原作でも人気の「合従軍編」。秦以外の国が手を組んだ50万の合従軍を、秦が国門・函谷関で迎え撃つ話だ。
率直なところ、結構前の話だし、アニメを見たのも結構前だったので、俺はすごく忘れていた。だけど本編はうまく作られていて、忘れている人も、漫画やアニメを見たことがない人、映画の過去作を見ていない人でも楽しめる内容だったと思う。
印象に残っているのは、政が「この場にいる数十人が民の命運を握っている」というようなことを言うシーン。派手な戦闘が売りの作品に見えて、実は少数の人間の判断と覚悟に大勢の命が懸かっている、という重さをちゃんと描いてくるのがキングダムの良さだと改めて感じた。
👫 妻との感想戦で温度差を知る
観終わった後の感想戦が、これまた面白かった。
結構熱心なファンである妻は、原作と違うところが結構気になっていたようだった。終盤には俺もちょっと変だなと思ったシーンがあって、妻も同じところが引っかかったらしい。
やっぱり俺とは熱量も感覚も違うんだなと思った。小説が好きな人っていろいろ気づくよね。俺、実用書とかしか読まないから・・・。
最初に適当にアマプラをつけたのは俺なのに、気づけば妻の方が詳しくなっている。まぁ、夫婦で同じ作品を追いかけられるのはありがたいことだ。
🎨 帰りにプリキュアのぬりえを持ち帰る
劇場には、9月公開のプリキュア映画のチラシとぬりえが置いてあった。ぬりえコンテストをやっているようなので、子供用に持ち帰った。

去年もぬりえコンテストに応募したので、今年も頑張るらしい。父がキングダムを観た映画館から、子供のぬりえを持ち帰る。子供には映画を楽しんだことは内緒にしておく。
🌟 まとめ
幼稚園の最終日とキングダムの公開初日が重なった一日。忘れていても楽しめる作りだったので、俺みたいなうろ覚え勢はもちろん、原作やアニメを知らない人にもおすすめできる映画だった。
夏休み、家族の予定の合間にちょっと映画でも、という人はぜひ劇場でどうぞ。あなたの夏が良いものになることを願っています✌️
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