🏊 うちの子供たちのスイミング事情
うちには5歳(年長)と3歳(年少)の子供が二人いる。
上の子は今からちょうど1年ほど前からスイミングに通い始めて、気がつけばクロールで12.5mを泳げるようになっていた。今は背泳ぎ25mを目標にレッスンを受けている。
下の子も7月から同じスクールに通わせることにした。姉と一緒に通えるから、送り迎えも一回で済むし、タイミングとしてはちょうどよかった。
🤔 「目的は達成した」のに区切りがつけられない
俺がスイミングを習わせた理由はシンプルで、「泳げないということだけ克服できれば良い」というものだった。
運動をすることの副作用でいろいろ良いことはありそうだとは思っていたけど、そこはあくまでおまけ。メインの目的はあくまで「泳げるようにする」ことだった。
で、現状を見ると、クロール12.5mは達成した。泳げるレベルという意味ではもう十分だろう。目的はほぼ達成している。
じゃあやめさせるか、というと……そこで考えがまとまらなくなった。
ずっと続けても選手になるわけじゃない。でもやめさせる理由も特にない。こういうとき、「区切り」をどこに置けばいいのか、正直わからなくなった。
✅ やめない理由が揃いすぎていた
本人に「スイミング好き?続けたい?」と聞いたら、嫌がるどころかむしろ楽しくて続けたいと言っていた。
通わせる為の金銭も生活を圧迫するものではない。下の子が始まるから送り迎えが一緒にできて負担も増えない。小学生になっても体力向上は見込める。
整理してみると、やめない理由が揃いすぎていた。
やめる積極的な理由が何もない状態で、「目的を達成したから」という理由だけでやめさせるのは、なんか違う気がしてきた。
🎯 区切りの付け方を考えてみた
それでも「いつまでも続けるのか?」という感覚がどこかにあった。
ただ、これって別にスイミングに限った話じゃなくて、習い事全般に共通する問題だと気づいた。「目的を達成したら必ずやめなければならない」というルールなんてない。
自然な区切りは後から勝手にやってくる。本人が「もうやめたい」と言い出したとき、他の習い事と両立できなくなったとき、小学校でクラブ活動が始まったとき。そういうタイミングは必ず来る。
強いて言うなら、水泳として「ひと通りできた」ゴールは、クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライの4泳法25mずつ泳げるようになること。そこまで到達できたら改めて考えればいい。今すぐ答えを出す必要はなかった。
💬 シンプルに決めた
結論としては、「本人が楽しんでいる限りは続けさせる」でいいと思った。
本人がやりたいと言っている・無理がない・楽しんでいる。この三拍子が揃っているなら、親が無理にやめさせる理由も、逆に無理に続けさせているわけでもない。
考えがまとまらなかったのは、区切りを「今すぐ決めなければならない」と思っていたからだったかもしれない。やめたいと言ったときに改めて考えれば十分だった。
下の子も7月から始まる。しばらくは姉妹で一緒にプールに通う時期が続きそうだ。
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