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実家の母から、家を取り壊している写真が送られてきた。祖父や祖母と過ごし、叔母が住んでいた家だ。
親戚から建て替えるという話は聞いていたけれど、実際に取り壊している様子を見ると、ちょっと悲しい気持ちになった。子供の頃の思い出が、いっぱいある家だった。
🏠 隣にあった祖父母の家
祖父母の家は実家の隣だった。子供の頃はよく泊まりに行って、祖父や祖母に遊んでもらった。学校帰りに、お菓子を食べに寄ることもあった。
ずいぶん甘やかしてもらったと思う。すぐ隣だったから、そうやって過ごす時間が普段の生活の中にあった。
祖母が亡くなり、今度は親戚がここに新しい家を建てることになった。俺は決まったあとに話を聞いただけで、打ち合わせや契約には関わっていない。
家は建ってから55年くらい経っている。耐震面も気になる古さだし、建て替えるという話は理解できる。それでも、思い入れのある家がなくなるのはやっぱり寂しい。
55年くらい、よく頑張ったと思う。送られてきた写真を見ていると、祖父母と過ごした頃のことをいろいろ思い出した。
🔎 アイ工務店の本社は大阪だった
写真の工事看板には、アイ工務店の名前と大阪の住所が書かれていた。埼玉の家を取り壊すのに、なんで大阪なんだろうと気になった。
アイ工務店の家は近所でもよく見かけていたので、名前にはなじみがあった。でも、本社が大阪にあるとは思っていなかった。
調べてみると、アイ工務店は大阪に本社を置く、全国規模の住宅メーカーだった。近所でもよく見かけるわけだ。
俺はなんとなく建売のイメージを持っていたけれど、注文住宅を手がける会社だと知った。本社の場所が分かったところから、家を建てる会社や、その費用の仕組みまで気になってきた。
💰 家に払うお金はどこへ行くのか
住宅は大きな買い物だ。だからこそ、払ったお金が現場の仕事や家の品質にどれくらい使われているのか、俺は気になる。
大手が地元の工務店などに施工を依頼する仕組みについても、以前から話を聞いていた。営業や広告、展示場にかかるお金まで含めて買うことになるなら、その金額に見合うものがあるのだろうか。
会社の利益率も気になるけれど、利益が少なければ買う側にとって安いとも限らない。営業や組織の維持にたくさんお金がかかっていたら、その負担も価格に入る。会社に必要な費用と、俺が払いたいと思う費用は、必ずしも同じではないと思う。
今回の工事とは別の話だが、以前、大手が関わる住宅工事で、施工途中の家が雨ざらしになってしまったというニュースを見たことがある。俺の記憶では、施工を請け負う側に無理な料金を押し付けていたという話もあって、大手だから安心とは思えなかった。
最初の見積もりより、最終的に1,000万円以上多く払ったという話も聞いたことがある。個々の事情までは知らないけれど、大きなお金だけに気になってしまう。契約する前に、何が含まれていて、何がまだ決まっていないのかをきちんと伝えてほしいと思う。
契約や手配をまとめて任せられる便利さはある。それでも、高いお金を払ったうえで、実際に家をつくる人に無理なしわ寄せがいくようでは納得できない。信頼できる地元の工務店に直接頼むことで、販売にかかる負担を減らせるなら、その方法にも関心がある。
📺 両学長の話からリベ大工務店も調べた
こういうお金の話を考えるとき、普段見ているYouTubeの両学長の話を思い出す。リベラルアーツ大学のチャンネルを見て、いろいろな情報やニュースを知ることがある。
俺が感心するのは、言っていることに芯が通っているところだ。知らなかったことでも、説明を聞くと納得できる。そういうことが何度もあって、普段から参考にしている。
そこから知ったのが、リベ大工務店だった。今回、家の建て替えの話をきっかけに、こちらのサイトも調べてみた。
同社の工務店とハウスメーカーを比較する記事では、費用の内訳や仕様の理由を分かりやすく伝えることを重視していた。家の値段について、なぜその金額になるのかを説明してもらえるのは大事だと思う。
俺自身がリベ大工務店に家を頼んだり、見積もりを取ったりしたわけではない。今回は、普段から納得して聞いている話を入り口にして、家づくりのお金についても考える機会になった。
📝 まとめ
母から届いた写真をきっかけに、祖父母との思い出から住宅のお金の話まで、いろいろ考えた。
親戚がどんな条件で契約したのかは、俺には分からない。大きな買い物だから、知らないところで不当な請求を受けたり、予想外の負担で困ったりしていなければいいなと思う。今は、無事に家づくりが進むことを願うくらいだ。
そして、取り壊される家には、55年くらいよく頑張ったなと思う。泊まりに行って遊んでもらったことも、学校帰りにお菓子を食べたことも、甘やかしてもらった思い出もいっぱいある。
寂しさはあるけれど、長く家族の暮らしを支えてくれた家に感謝しながら、今度の家でも親戚が安心して暮らせたらいいなと思う。