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ChatGPTのWorkは普段から使っていて、月100ドルの料金にも納得している。ただ、せっかく使えるDotsの方は、まだあまり使えていない。もっと効率よく使えるかもしれないと思い、Workで使い方を相談してみた。
俺のdotには「リコ」という名前を付けた。実際にいくつか頼んでみたが、正直、まだ「便利だな」と思うところまではいっていない。
🎙️ リコという名前にした理由
Dotsでは電話のように音声で話すこともできて、話してみると女性の声だった。Dotsという名前から思い浮かんだのが、テレビアニメ『ポケットモンスター』の登場人物だった。
ドットは男の子だと思っていたから、女の子のリコの名前をもらうことにした。ところが、妻にドットも女の子だと指摘された。そこは俺の勘違いだったが、名前は変えず、そのままリコで使っている。
📱 Dotsは話しかけて仕事を頼めるAI
そもそもDotsは、ChatGPTで使える自分専用のAIアシスタントだ。スマホのアプリで電話のように話しながら、口頭で用事を頼める。返事のテンポも、俺には人と話している感じに近い。
文字のチャットでもやり取りできるし、調べものや資料作りを頼んでおけば、こちらがほかのことをしている間も作業を進めてもらえる。dot自身がクラウド上のパソコンを持っていて、メールやカレンダーなども、連携してアクセスを許可した範囲で使える。
🤖 秘書のように使えたら便利そう
他の人の使い方を調べてみると、車の移動中に声で予定の整理や記事の下書きを頼んだり、買い物の画面を見ながら相談したりしている人がいた。料理中に質問する使い方もあって、パソコンに向かって作業を頼むだけではないようだ。
メールやカレンダーから今日やることを整理する、メールやLINEなどの通知から予定を拾う、といった案も出てきた。まだ試していない使い方がいろいろある。
俺も、毎朝確認していることを秘書のように手伝ってもらえたら、少しは手間が減るかもしれない。ただ、物販の仕入れを丸ごと任せるのは、今のところ難しそうに感じている。複数のサイトで商品を探し、同じ商品かどうかを確認する作業は、普段使っているChatGPTの賢いAIでも簡単ではないからだ。
まずは、いつもの朝のルーティンで何ができるか試してみることにした。
☀️ チェック一つでも思ったより時間がかかった
朝の作業は、Appleのメモにやることをチェックリストとしてまとめてある。毎朝一つずつ確認しながら終わった項目に印を付けている。
リコにはまず、前日に済みにしたメモのチェックを全部外してもらった。そのあと、すでに済ましたものだけにチェックを付けてほしいと頼んだ。ところが、なぜか全部の項目にチェックが入ってしまった。
そういうことじゃないんだよな、と思いながら伝え直し、最終的には直った。でも、自分なら1秒か2秒で終わる操作に、体感で2分くらいかかっていた。これで朝の作業を任せられるのか、ちょっと心配になった。
次は物販の仕事で、前日の仕入れリストを発行する作業も試そうとした。その日の分はもう済んでいたが、実際にどこまでできるか見たかった。手順を説明しながら進めたものの、思うように進まず、途中で任せるのをやめた。ページを開くところまでは進んだが、リストの発行まではできていない。
そのあとカレンダーの確認はできた。ただ、朝のルーティンを通して「これは便利だ」と感じたわけではなかった。説明して待って、画面を見て直してもらうとなると、自分でやった方が早い作業もある。
🍴 お店の名前だけでは雰囲気が分からない
子どもと出かけるときの昼食のお店も、音声で相談してみた。店名や駐車場、子ども向けのメニューなどは教えてもらえたが、それだけではお店の雰囲気がよく分からない。
どんなお店なのか、写真を見ながら選びたい。リコが調べているパソコンの画面をこっちでも見られれば、その場で確認できそうだと思った。
紹介されたお店の中には、十分な確認が取れていなかったとして、あとから取り下げられたものもあった。今回は、教えてもらった情報だけで安心して決められる感じでもなかった。
💻 リコの画面を見ながら確認できそう
他の人の使い方を調べる中で、買い物の画面を見ながら相談する方法を知った。リコにも、同じように画面を表示できないか聞いてみた。
表示方法を探すのにも時間はかかったが、リコのパソコン画面を見られるところまでは確認できた。俺のMacの画面をそのまま共有するのではなく、リコが使っている側のパソコンを見る形だ。

この仕組みはdotの公式案内にも載っている。プロフィールからdotのコンピューターを開いて、画面を確認できるようになっている。
何かをやってもらったあとに、どうなったかを自分でも確認する使い方はよさそうだと思った。お店の写真が載っているページを開いてもらえば、言葉だけで聞くより分かりやすそうだ。
とはいえ、今回できたのは画面を見られることの確認まで。お店の雰囲気がよく分かったとか、作業が早くなったという実感はまだない。このあたりは、実際に使いながら確かめていきたい。
📝 まとめ
正直、今回試した中で「便利だな」と思ったところは一つもなかった。朝のルーティンを任せてみたものの、思っていたより難しかった。
ただ、Dotsにも得意なことと不得意なことがあって、それを俺がまだ分かっていないのだと思う。ChatGPTの賢いAIには満足しているし、せっかく使えるDotsも、うまく使えるようになりたい。何を頼むと本当に手間が減るのか、まずはそこを探しているところだ。
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