シーリングファンライトの電球を昼白色に交換したら、我が家がいつもの明るさに戻った話

シーリングファンライトの電球を昼白色に交換したら、我が家がいつもの明るさに戻った話

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前回、リビングにDAIKOのファン付きシーリングライト「ASL-613」を取り付けた。あれはあれで大満足だったんだけど、ひとつだけ気になることがあった。光の色だ。今回はその電球を、オレンジっぽい電球色から白い昼白色に交換した話を書いていく。E17の電球を白くしたい人の参考になればうれしい。

💡 付属の電球がオレンジすぎた

ASL-613に最初から付いていた電球は、DAIKOの「LDA6L-G-E17/60W」。電球色2700Kのやつだ。これがまあ、思ったよりオレンジが強かった。

付けてすぐ妻が「白い方が良かった」と不満そうにしていて、俺も実際に灯してみて「たしかにオレンジ強いな」と感じた。落ち着いた雰囲気といえば聞こえはいいけど、リビング全体がちょっと暗く沈んで見える。我が家はもともと白っぽい光で過ごしてきたから、余計に違和感があった。

交換前のオレンジっぽい光

ASL-613本体には光の色を変える調色機能は付いていない。でも電球を差し替えられる構造なので、電球そのものを替えれば光の色は変えられる。じゃあ白い電球に替えればいいだけだ、と思って動き出した。

🔆 そもそも電球色・昼白色・昼光色って何が違う?

電球を選ぶ前に、光の色の種類をおさらいしておく。LED電球の光の色は「色温度」という数字(単位はK=ケルビン)で表されて、数字が小さいほどオレンジっぽく、大きいほど青白くなる。ざっくり3種類覚えておけばいい。

電球色(約2700K)はオレンジっぽい暖色。今ついてたやつがこれ。昼白色(約5000K)は太陽光に近い自然な白で、リビング向き。迷ったらこれでいい。昼光色(約6500K)は青白くてシャキッとした光で、書斎や作業向き。

妻の「白い方がいい」を叶えるなら、昼白色がちょうどいい着地点だと判断した。昼光色まで行くと青すぎて寒々しく感じる場合があるし、リビングでくつろぐにはちょっとクールすぎる。白くしたいけど冷たくはしたくない、っていう我が家には昼白色が正解だった。

ちなみに、どの色か見分けるコツがあって、型番の真ん中のアルファベットを見ればいい。「LDA6●-G-E17」の●の部分が、L=電球色、N=昼白色、D=昼光色を表している。付属品の「LDA6L」はLだから電球色。これを「LDA6N」の昼白色版に替えればいい、というわけだ。これを知っておくと電球選びでミスらないので覚えておくと便利だ。

付属電球DAIKOの箱(電球色2700K)

🛒 ダイソーで済ませようとしたら、近所の店には無かった

白い昼白色のE17電球。これ、ダイソーでも売ってるはずだと思って買いに行った。100均で済むなら一番安い。

ところが、行ったのがスーパーの隣にある小規模なダイソーだったせいか、品揃えが少なくて目当てのものが無かった。昼白色のLEDは置いてあったけど口金がE17じゃないし、明るさも40W形だった。逆にE17口径のLEDはあったんだけど、そっちは電球色のものしか無い。「E17×昼白色×60W形」を全部満たす電球が、その店には1個も無かった。

大きい店舗ならE17の昼白色も置いてあるかもしれない。でも、わざわざ別の店をハシゴして探し回るのも時間の無駄だ。そこで調べてみたら、Amazonの6個セットなら値段もダイソーとそんなに変わらないうえに、家まで届けてくれる。だったらこっちの方が確実で楽だと思って、ポチった。

🔧 Amazonの昼白色に交換してみた

注文したのはOKALUMIの「E17・昼白色5000K・60形相当・760lm・非調光・6個入り」。ASL-613は6灯なので、1セットでちょうど全部替えられる。ミニクリプトン形で、付属のDAIKO(外径45mm・全長88mm)より小さい、外径35mm・長さ71mmくらいのコンパクトなタイプだ。

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OKALUMI LED電球 E17口金 昼白色5000K

OKALUMI LED電球 E17口金 昼白色5000K 60形相当 760lm 非調光 6個入り

ひとつ心配だったのが、ASL-613がリモコンで操作する器具だってこと。安いLED電球の箱には「リモコンのついた器具では点灯しない場合あり」と書かれていることがあって、最悪点かない可能性もあった。灯数切替(6灯→3灯→消灯)が単純なオンオフ切替っぽいから点く可能性は高いと踏んでたけど、付けてみるまでは正直ドキドキしていた。

結論から言うと、まったくの杞憂だった。6灯ぜんぶ問題なく点灯して、チラつきも一切なし。取り付け自体もスムーズで、何のトラブルもなかった。届いた電球は付属品より小さかったから、シェードにも余裕で収まった。

そして肝心の光。白くなった瞬間、これだよこれ、ってなった。以前ついていた(壊れる前の)シーリングライトと同じ色で、ずっと感じていた違和感がスッと消えた。我が家のいつもの明るさが帰ってきた感じだ。もともと白系の色が好きだったから、替えて本当に良かった。妻も満足していた。最初の「白い方が良かった」をちゃんと回収できたわけだ。

交換後の白い光

あと、買う前に気になっていたのが「電球が小さくなったぶん暗くなるんじゃないか」ってこと。これも問題なかった。電球自体は小さくなったけど、光量は電球色LEDのときとほとんど変わらない。むしろ、壊れる前の古いシーリングライトと比べたら、全体の明るさはだいぶ増えたと思う。小さい=暗い、ではなかった。

🏠 外した電球色は実家で再利用した

ここで余ったのが、外した電球色のLED6個。まだ全然使えるやつだ。捨てるのはもったいないし、かといってメルカリに出品するにしても、撮影して梱包して発送して、と手間ばかりかかって大した売り上げにはならない。さてどうするか、と思っていたら、ちょうどいい使い道があった。

実家だ。実家ではリビングの補助ライトにまだ豆電球(小さい電球)を使っている部分があって、しかも10年以上替えていなかった。そろそろ寿命だっただろうし、LEDが出る前のやつだから消費電力も結構なものだったはず。そこにこの6個を持っていって交換してきた。実家の補助ライトもたまたまE17口径だったから、そのまま使えた。

ただ、実家の器具は小さいタイプの径に合わせた設計だったから、外したDAIKOの電球色(外径45mmの大きい方)は取り付けるのにギリギリだった。なんとか収まったけど、結構ぴったりサイズだった。自宅では「大きい電球→小さい電球」でスッと収まって、実家では逆に「小さい器具に大きい電球」でギリギリ。同じ電球でも器具によって全然違うもんだなと思った。

結果として、自宅は白い光になって快適、実家は古い豆電球がLEDにアップデートされて省エネ、余った電球はムダなく有効利用。こういう無駄のない流れができると、地味にスッキリした気分になった。

✍️ まとめ

ASL-613みたいなファン付きシーリングライトでも、電球がE17で交換できる構造なら、電球を替えるだけで光の色は自由に変えられる。本体に調色機能が無くても大丈夫だ。白くしたいなら昼白色(5000K・型番のNのやつ)を選べばいい。

100均で済めば一番安いけど、小さい店舗だと条件に合う電球が無いこともある。確実に欲しいものを手に入れるなら、Amazonの6個セットが結局いちばん楽だった。電球が小さくなっても明るさは落ちないし、余った電球は実家で再利用すればムダもない。オレンジが気になっている人は、電球を替えるだけで部屋の印象がガラッと変わるので、ぜひ試してみてほしい。


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